あなたはオンラインカジノというものをご存知ですか?
読んで字のごとくオンライン上でのカジノゲームです。
日本ではあまりなじみが無いですが、近年、世界的に盛り上がり始めています。
数あるオンラインカジノの中でも業界トップクラスの規模を持つのが「プレイアモ」です。
プレイアモは公正なカジノシステムを導入し、プレイできるゲームが3500種類以上あります。
また、ボーナスが手に入ったり、VIP待遇を受けたりと魅力的な特徴がたくさんあります。
この記事では、オンラインカジノであるプレイアモの特徴をご紹介します。
プレイアモとは?
プレイアモとは「Direx N. V.」という会社で運営されているオンラインカジノです。
Direx N. V.は地中海のキプロス島を拠点とし、2016年にプレイアモのサービスを開始しました。
オンラインカジノの会社と聞くとなんだか怪しい感じがするかもしれませんが、Direx N.V.は十分な資金と公正なカジノシステムがあることを証明するキュラソーライセンスを所有している会社です。
また個人情報を保護するセキュリティーを強化したため安全にカジノを楽しむことができます。
さらにプレイアモはパソコンはもちろん、スマホやタブレットなどあらゆるデバイスでプレイできます。
その他にも魅力的なポイントがたくさんあります。
以下で解説します。
プレイできるゲームが豊富
プレイアモはプレイできるゲームが豊富にそろっています。
主要なプロバイダーは12社あり、そこから提供される3500種類以上ものゲームをプレイすることができます。
オンラインカジノというと、ゲームの要素が強く、リアリティーに欠けるものが多いです。
しかしプレイアモは本当のカジノディーラーとオンラインで対戦できるライブカジノが充実しており、プレイヤーを飽きさせません。
ゲームの種類の多さとライブカジノのリアリティーを追求したプラットフォームと言えます。
快適な入出金システム
プレイアモの入出金方法は多岐にわたり、非常に快適です。
入金の場合はVISA、MasterCard、JCBといったクレジットカード決済からMuchBetter、SticPay、EcoPayzといったオンライン決済まで利用可能です。
最小入金額は1200円からで、最大49万円まで入金することができます。
またビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨も入金することができるうえに、仮想通貨の場合は入金額の上限がありません。
現金で出金する場合は6万円から出金可能で申請から銀行口座への着金まで1~5営業日かかりますが、仮想通貨の場合は瞬時に送金が完了します。
入出金の自由度が高いというのはユーザーにとってもありがたいものです。
ボーナスが充実している
プレイアモでは初めて利用するユーザーに2つのボーナスを提供しています。
その2つが初回入金ボーナスと2回目入金ボーナスです。
初回入金ボーナスは初回に12000円を入金した場合に、24000円からカジノをプレイできます。
そして2回目で48000円を入金すれば72000円分のカジノを楽しめるのが2回目入金ボーナスです。
その他にも様々なボーナスを受け取ることができます。
毎週金曜日には入金額の50%最大3万円のボーナスを受け取ることができ、毎週月曜日には入金額に応じて最大100回のフリースピンができる権利が手に入ります。
さらに12万円以上入金した人には最大24万円分のボーナスを受け取ることができるボーナスまであります。
かけるお金以上のゲームを楽しめるのはユーザーとしては嬉しいものです。
魅力的なVIPプログラム
プレイアモでは全てのベットでクラブポイント(CP)を貯めることができます。
このCPを貯めることによってVIPレベルが上がり、そのVIPレベルによって様々な特典を受けることができます。
このVIPプログラムはプレイアモに登録した人全員が自動的に参加できるシステムです。
最初は「AMATEUR」からスタートしてひとつずつレベルが上がっていきます。
全部で10段階のレベルがあり、最高レベルの「GODLIKE」に到達した人はなんとフェラーリ488 GTBが贈られるというとんでもない特典を受けることができます。
いったいどれくらいプレイすればこの領域まで到達するのか見当もつかないですが、プレイすればするほど優遇されていくVIPプログラムは、プレイアモの魅力の一つと言って良いでしょう。
まとめ
プレイアモの魅力をまとめると、
・公正なカジノシステムで運営されている
・3500種類以上の豊富なゲームが揃っている
・現金だけでなく仮想通貨も入出金することができる
・ボーナスによって入金するお金以上にカジノを楽しめる
・利用すればするほどVIP待遇を受けられる
多くの魅力的な特徴がプレイアモにあることがお分かりいただけたでしょうか。
カジノと聞くとなんだか危ない印象を受けますが、1200円で有料ゲームに課金したくらいの感覚で気楽に楽しんでみるのもいいでしょう。